Web会議システム便利機能ランキング!人気機能の利用シーンや活用ポイントとは

2019/04/04
Web会議システム便利機能ランキング!人気機能の利用シーンや活用ポイントとは

会議だけでなく、研修・イベント配信・遠隔商談などさまざまなシーンで活用が進むWeb会議システム。インターネット環境があればどこからでも使えるという利便性に加え、様々なシーンに対応できる便利な機能が搭載されているということもWeb会議システムの活用が進む大きな理由のひとつです。ここでは、Web会議システムに搭載されているたくさんの機能の中から、多くのお客様に活用されている便利な機能をランキング形式でご紹介します。

Web会議システムでできることとは?多彩な機能を比較してランキング形式でご紹介!

Web会議システムにどのような機能が搭載されているかご存じでしょうか。Web会議システムにはたくさんの便利な機能が搭載されていますが、それらの機能をうまく使いこなせていない、というケースも見受けられます。

映像と音声のやり取りに加えて、各種機能を活用することにより業務効率化や情報共有のスピードアップなど様々な効果を得ることができます。

1位 同じ資料を見ながら打ち合わせ!「資料共有機能」

便利機能NO.1 同じ資料を見ながら打ち合わせ!「資料共有機能」

Web会議システムの数ある機能の中で一番活用されているランキングNO1の機能が「資料共有機能」です。これは会議やMTGで使う資料(Microsoft Officeファイル、PDFファイル、Webページなど)をWeb会議の参加者と同じ画面上で共有できる機能です。ページの同期や描画機能も搭載されており、遠隔地との画面越しのWeb会議であってもスムーズに情報共有を行うことができます。映像と音声のやり取りだけでなく、一緒に資料を見ながら会議ができるという点はWeb会議システムの大きなメリットです。

2位 その場で資料をリアルタイムに編集!「デスクトップ共有機能」

便利機能NO.2 その場で資料をリアルタイムに編集!「デスクトップ共有機能」

資料を見ながら会議をするだけでなく、もっと発展的な使い方をしたい!といった場合には「デスクトップ共有機能」がおすすめです。具体的には以下のようなニーズに対応でき、資料共有機能とうまく使い分けながら活用されていることが多い便利な機能です。※LiveOnASPサービスではオプション機能です。

  • Web会議を行っている最中にリアルタイムにその資料を編集したい
  • CADなどの特定のパソコンにしは入っていないソフトを共有したい
  • デスクトップ画面を共有して、実際に操作をしている様子を見せたい

資料共有機能との違いとして、デスクトップ共有機能はパソコンで開くことができるアプリケーションであればどんなものでもそのままの形式で共有が可能です。さらに、相手が共有しているアプリケーションをWeb会議越しに遠隔操作することもできるので、その場で資料を編集しながら会議を進めることができます。

3位 招待用URLで外部の方を招待できる「招待機能」

便利機能NO.3 社外の方をワンタイムで招待できる!「招待機能」

招待機能は、Web会議への招待用のURLを発行し、それをメールで送るだけで簡単に社外の取引先の方などをWeb会議に招待することができる機能です。最近では自社内での利用だけでなく、商談やセミナーなどをWeb会議システムを使って行なうことが増えていることから、招待機能のニーズも高まっています。この機能を使えば、自社のID,PWを教えることなく自社のWeb会議に招待することができるので、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。

4位 会議の内容を動画で保存!「録音録画機能」

便利機能NO.4 会議の内容を動画で保存!「録音録画機能」

録音録画機能は、Web会議でやり取りしている様子を動画として保存することができる機能です。議事録の代わりに会議の様子を動画で残しておけば、欠席したメンバーも会議の様子をそのまま把握することができます。それ以外にも、 研修の様子を録音録画しておくことで、後から復習のために活用したり教材として編集したりと、多岐に渡って活用が可能です。録画した映像は、Microsoft Windows Media Playerなどで簡単に再生が可能です。

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5位 研修動画などをリアルタイム配信!「メディア再生機能」

便利機能NO.5 研修動画などをリアルタイム配信!「メディア再生機能」

資料を共有するだけでなく、研修やセミナーなどでは動画もWeb会議で配信したい!といったニーズが多くあります。それに対応できるこの「メディア再生機能」も非常によく活用されている機能です。LiveOnの「メディア再生機能」では、AVI、WMVなどの映像ファイルや音声ファイルを自己画面から他の参加者へ、リアルタイムに配信することができます。こういった機能があることで、会議だけでなく研修やセミナー、イベント配信などの用途でもWeb会議システムを活用することができます。

豊富な機能であらゆる利用シーンに対応!選ぶなら「LiveOn」!

「Web面接(オンライン面接)」ならLiveOn!

Web会議システム「LiveOn」は、使い勝手に配慮した便利な機能を搭載しています。しかし、たくさんの機能が搭載されていても、操作が難しく使いこなせなければ意味がありません。LiveOnは完全自社開発製品なので、多機能なだけでなく、どの機能も非常にシンプルで簡単な操作で使っていただくことができます。

多機能なのに使いやすい!操作性の良さが導入の決め手に

株式会社ワコールホールディングス様

株式会社ワコールホールディングス様

“出張経費削減”・“出張にかかる時間の削減” “コミュニケーションの向上による生産性向上”を目的にWeb会議システムを検討しました。10社ほどの製品の比較検討を行った結果、「エンドユーザーにとって操作が容易である事」が決め手となり、LiveOnを選定しました。

岡谷電機産業株式会社様

岡谷電機産業株式会社様

音質、安定性、使い方が直感的に理解できるユーザーインターフェイスが決め手です。誰もが簡単に使えるので、本当に助かっています。特に評価しているのは導入後のフォローです。この種の商品の多くは、ひとたび導入してしまえば「あとはご自由に・・・」「苦情があれば専門窓口に・・・」となりがちです。その後も当社の使い方に合わせたアドバイスやアップデートの詳しい内容説明等、非常に丁寧な対応をしてくださいます。

高機能なのに低価格!月額3,000円/IDで各種機能が使い放題

LiveOnのクラウドサービス(ASP版)は、ご利用のスタイルに合わせて機能を追加できるサービスです。マイク・カメラなどの周辺機器を用意すれば、簡単・手軽に利用できます。
便利な各種機能が標準機能として搭載されており、月額3,000円/IDで便利な機能が使い放題です。

月額費用 3,000円(税別)/1ライセンス
初期費用 78,000円(税別)/1ライセンス

※オプション機能は別途費用が発生します。

ライセンス = Web会議に接続する拠点数

たとえば下記の例のように、東京本社の会議室のモニターで4人が会議に参加している場合も1ライセンスの計算となります。ライセンスは同時接続する最大拠点数分のご契約となります。

5ライセンスご契約時のご利用例
5ライセンスご契約時のご利用例

著者情報 著者情報:ジャパンメディアシステム ジャパンメディアシステム

ジャパンメディアシステムは、企業のコミュニケーションを支えるビジュアルコミュニケーションシステム「LiveOn」を提供し、場所や時間に縛られない働き方の実現を目指しています。

Web会議システム LiveOn(ライブオン)は、クラウドアワードなど多数の賞を受賞。高音質・高画質でストレスのないWeb会議を実現をします。今ならWeb会議を無料トライアル実施中!お気軽にお問い合わせください。

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