ビジネスチャットには、クラウド型とオンプレミス型があります。セキュリティポリシーやネットワーク要件によっては、オンプレミス型が選択肢となる場合がありますが、製品によって対応範囲や機能はさまざまです。本記事では、オンプレミス型のビジネスチャットを選ぶ際に確認しておきたい5つのチェック項目を解説します。
「オンプレミス対応」といっても、自社ネットワークへの構築に対応しているだけなのか、インターネット接続を前提としない閉域環境や、LGWAN、sXGP、ローカル5Gなどの限定されたネットワーク環境でも利用できるのかは製品によって異なります。自組織が求めるネットワーク環境での構築実績があるかを確認しましょう。
監査ログが「取得できる」だけでなく、必要なときに必要な情報を素早く見つけられるかも重要です。キーワード・部署・投稿者・投稿期間など、複数の条件で検索できるか、検索結果をCSV形式で出力できるかなど、監査・調査に必要な情報を扱いやすいかも確認しましょう。
すでにActive Directoryなどの認証基盤を運用している組織では、新しいチャットツールがその基盤と連携できるかどうかが、運用負荷を大きく左右します。連携方式によっては、認証やユーザー情報の管理を既存のID基盤に集約でき、アカウント管理の負担を軽減できます。どこまで連携できるかを確認しましょう。
オンプレミス型では、サーバーやネットワークの構築・運用など、自組織側で検討・調整が必要となる項目が増える場合があります。導入支援だけでなく、障害時の対応範囲、セキュリティアップデート、バージョンアップ、運用開始後の問い合わせ窓口なども確認しておきましょう。
組織ごとのセキュリティ要件や業務フローに合わせて、どの程度カスタマイズできるかも重要です。対応可能な範囲だけでなく、追加費用、納期、バージョンアップ時の影響なども確認しておきましょう。
これら5項目について、複数の製品を横並びで比較する表を作成すると、選定の議論がスムーズに進みます。特に、自組織が「絶対に譲れない要件」(例:LGWAN対応が必須など)と「あれば望ましい要件」を切り分けておくことで、優先順位に沿った選定がしやすくなります。
Q. クラウド型では監査ログやセキュリティ要件を満たせませんか?
A. クラウド型でも、高度な監査機能やセキュリティ機能を備えた製品があります。オンプレミスかクラウドかは、閉域網などのネットワーク要件だけでなく、データの管理方針、既存認証基盤との連携、運用・保守体制、カスタマイズの必要性、コストなどを総合的に比較して判断することが重要です。
Q. オンプレミス型は導入にどのくらい時間がかかりますか?
A. オンプレミス型では、サーバーやネットワークの設計・構築、動作確認など、クラウド型よりも導入前に必要な準備工程が多くなる場合があります。具体的な導入期間は製品や構築環境によって異なるため、ベンダーに確認しましょう。
オンプレミス型ビジネスチャットを選ぶ際は、閉域網対応の範囲、監査ログの検索性、既存認証基盤との連携、サポート・保守体制、カスタマイズ対応という5つの観点でチェックすることをおすすめします。自組織にとって譲れない要件を明確にしたうえで、複数製品を比較検討するとよいでしょう。
LiveOn Chatはオンプレミス環境への構築に対応し、LGWANやsXGP、ローカル5Gなどの限定されたネットワーク環境への構築、監査ログ機能などに対応しています。また、「LiveOn SSO+」と組み合わせることでActive Directoryとの連携も可能です。導入環境や必要な機能によって構成は異なるため、詳しくはお問い合わせください。
導入のご相談やお見積もりは、お問い合わせ・資料請求ページから承っています。
「LiveOn Chat」について詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。
Web会議システム LiveOn(ライブオン)は、クラウドアワードなど多数の賞を受賞。高音質・高画質でストレスのないWeb会議を実現をします。今ならWeb会議を無料トライアル実施中!お気軽にお問い合わせください。
Web・ビデオ会議システム
ライブオン ミート

遠隔作業支援
ライブオン ウェアラブル

ウェアラブルカメラ/
カメラ付きインカム
ライブオン ナノ

チャットシステム
ライブオン チャット

クラウドカメラ
ライブオン レックエックス

遠隔窓口相談
ライブオン コール

Web会議システム LiveOn(ライブオン)は、クラウドアワードなど多数の賞を受賞。高音質・高画質でストレスのないWeb会議を実現をします。今ならWeb会議を無料トライアル実施中!お気軽にお問い合わせください。
すべての機能を14日間無料でお使いいただけます。
ご相談やお見積りなど、お気軽にお問い合わせください。