「LiveOn Call」はオンプレミスタイプで3年連続シェアNo.1を獲得
自治体・金融機関・大手企業での導入実績も豊富です
「LiveOn Call」は、これらの課題を解決し、窓口業務のオンライン化をスムーズに実現します。
導入方法・料金などに関しては、お気軽にお問い合わせください
呼び出しボタンを押すだけですぐにつながる。転送機能で専門スタッフにスムーズに連携。
お客様は操作不要。遠隔からカメラやマイクのコントロールが可能。書画カメラにセットした書類へのワンタッチズームや印刷も可能
待ち人数把握、パトランプ連携、自動録画、ロゴのカスタマイズなど、ご要望に応じて機能を追加できます
顧客は呼び出しボタンをクリックするのみ。応対者側で手書き入力の確認や書類印刷、マイク・カメラのコントロールが可能高齢者の利用が多い自治体の窓口でも「簡単に使えた」「満足」などの声多数
転送機能、パトランプ連携、書画カメラ連携、自動画角調整、録画、キャプチャ、遠隔コントロールなど現場の声に応える機能を随時追加。カスタマイズ対応も柔軟に対応
オンプレミス環境への構築も可能。閉域網内の他、自治体LGWAN環境、実績構築多数あり。Web会議システムやビジネスチャットツーと連携したオールインワンでの構築も可能
検討段階から運用開始後まで専任担当が支援。導入前のトライアルから運用設計、各種利用サポートも豊富なノウハウをいかして対応。安心してサービス提供が可能
導入方法・料金などに関しては、お気軽にお問い合わせください
LiveOnシリーズは、8,500社以上のお客様に選ばれています。
「デジタル田園都市国家構想交付金」を活用し、総合支所や地区市民センターなど14ヶ所にリモート窓口を開設。市役所本庁舎でしかできなかった15課90種の相談や手続きを総合支所や市民センターで可能に。
市庁舎の建て替え工事によって、一部の部署が移転。市民が移転先に出向かなくても相談・手続きができるシステムを確立。市民の利便性アップに貢献、呼出機能で別部署への連携もスムーズに
新設された合同庁舎への部門集約の中でも税務相談をオンライン対応することで、高評価を得ながらサービス品質を保ち、さらには業務効率化も実現。95%以上の利用者から高い評価を獲得。
導入方法・料金などに関しては、お気軽にお問い合わせください
LiveOn Meetは、クラウド版とオンプレミス版の2つのプランをご提供しています。
オンプレミス版は、閉域網やLGWAN内にLiveOnサーバーを構築いただけます。